建築の旅(1)

こんにちは。はじめまして。 ダイシンビルド新入社員の豊田です。

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先日に、大阪府で好きな建築物の一つである『梅田スカイビル』を訪れました。

梅田スカイビルとは…

[所在地]大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号

[竣工]1993年3月

[構造・規模]S造・一部SRC造

[高さ]173 m

[階数]地上40階、地下2階

[設計]原広司+アトリエ・ファイ建築研究所、木村俊彦構造設計事務所、竹中工務店

空中庭園と呼ばれる穴のあいた屋外円形展望台が上部にあります。その展望台まではシースルーのエレベーターがあります。 外装のガラスカーテンウォールには、空色が映り、連結部が浮いて見えます。カーテンウォールは見る時刻や角度によって、違った姿を見せています。 また、『梅田スカイビル』は、イギリスの出版社ドーリング・キンダースリーが選ぶ「TOP 20 BUILDINGS AROUND THE WORLD」に入ってます。 日本で、唯一入ってるのが『梅田スカイビル』というのは凄いですよね。

2棟の上に空中庭園がありますが、1988年の原広司さんのファーストスケッチでは4棟が連結された超高層ビルだったそうです。また、現実的に考えて3棟になり、事業所の方針が途中で変わり2棟を繋げた現在の門型に落ち着いたみたいです。

私は、梅田駅から歩いて、地下を通り『梅田スカイビル』を訪れることが多いのですが、地上へと繋がる道の近くあり、上がれば『梅田スカイビル』がすぐ目の前にあります。 まず、見上げて未来的な塊感に圧倒されました。建築がすっと体に入ってくるような感じです。「日本の凱旋門」と呼ばれる所以が分かるような気がします。何処か、惹きつけられる建築物です。そして、その高揚した気持ちを持ったまま 、40階の展望台へ進みます。その間はいつもドキドキしています。 展望台は、日光や風をダイレクトに感じられる開放的な場であり、五感を多く使って、この建築の素晴らしさを体感できます。

展望台からは、大阪を代表する繁華街・オフィス街である梅田の街から淀川や宝塚にかけての街並み、そして六甲山等の山並み、ミニチュアサイズの車や阪急の電車。好晴であれば、万博記念公園の日本一高い大観覧車、大阪国際空港へ着陸する飛行機が横切っていく、そんな姿も見ることができます。結構良いですよね。

大阪という街が移り変わっていく様子、時間の流れを感じるのは大阪駅の『時の広場』に近いものであります。

※展望台へ行く個人的なおすすめの時間帯は、日没の15分くらい前です。夕日が見え、太陽と月が明日を約束して、交代する様子が見れます。

また、会社の話になりますが、ダイシンビルドのテーマである『高断熱高気密住宅』に関しましても、どんどん勉強して参ります。現場の方へも積極的に参加して、血となり肉となるように一生懸命に頑張っていきます。

世の中は、現在、コロナ禍であり、誰も予想し得なかった本当に大変な状況にありますが、しっかりとした対策を講じ、その中で五感を多く使う時間を増やしたいものですね。

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豊田洋介

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