しみずの日記

しんっとする朝

こんにちは。
スタッフの清水です。

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あ〜、きれい。
毎日 陽はのぼりますが、ゆっくり日の出を見る現代人は少ないと思います。
太陽の日を浴びると体が目覚めると聞くので、時間があるときは歯磨きしながら外に出て眺めます。
そんなときは、愛用の我が家のベンサン。…ではなく、下駄を履いてでます。

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この下駄は以前ワークショップでつくりました。
ヒノキの角材からつくった下駄で、随分色褪せてしまいましたが、鼻緒は空堀にある菱屋さんのものです。
しんっと冷え込む朝は、樹脂のベンサンでは冷たいです。下駄は木なのでヒヤッとする冷たさがありません。
これは、フローリングも同じような体感になると思います。
メーカーのシートのフローリングの冷たさと、無垢フローリングの冷たさはまるで違うと思います。
同じ無垢材でも、針葉樹と広葉樹では密度が違うのでまた少し違うと思います。
木の温かみは、風合いだけでなく実際体感でも感じられるます。

枚方モデルハウスでは様々な樹種を取り入れています。
これから寒くなる時期に、是非、高気密高断熱の家をご体感ください。
※ご見学は事前にご予約ください。

では、皆さん明日も健やかに!

miho museum

こんにちは。
スタッフの清水です。
先日お休みをいただき、ちょっと出かけてきました。

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滋賀県甲賀市にあるMIHO MUSEUMです。
10年前くらいに知人にあそこ面白いよ!と聞いて興味があったところです。
見所は美術館までのアプローチ。
山奥にあるこの施設は、敷地内にトンネルがありそこを抜けて美術館の建物に辿り着きます。

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まるで、SF映画のシーンにありそうな近未来的な空間でした。
建物内部は余計なものがなく、サインや照明がシンプルで
エアコンの吹き出し口も目に見えないように納めてあり、とてもきれいでした。
設計したのは、I.M.ペイという建築家で、ルーブル美術館のガラスのピラミッドを設計したことで有名です。

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お天気がよく、上着がいらない温かさで気持ちのいい日でした。
きれいな紅葉を見れたのもよかったです。
春には、しだれ桜がアプローチを彩るようです。
機会あれば皆さんも訪れてみてください。

今月末の完成見学会は、お陰様で一般予約を受付前に満員となりました!
見学会はメルマガにて先行配信しています。
ご興味ある方は是非、メルマガにご登録ください。
メールアドレスのみの登録でOKですので、お気軽にどうぞ。

では、皆さん明日も健やかに!

手提げ袋できました

こんにちは。
スタッフの清水です。
コロナ感染拡大がまた身近に感じてきています。
まだまだ気を抜けませんね。

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ダイシンビルドの紙袋をつくりました!
と言っても、市販の手提げ袋にスタンプを押しただけの簡素なものです。
なのでつくったのはスタンプだけです。
こういう紙袋は、その会社の宣伝にもなるので大抵の会社がつくっていると思います。
また、どんな袋を持ち歩いているかでステータスを表すと思います。
ユニクロやGUの袋と、日本初上陸の海外ブランドの袋では見え方が変わりませんか。
この袋を持ち歩くことでステータスが上がるかどうかは別として
気軽につかえるものがいいと思ったので、シンプルなものにしました。

弊社企業理念の一つに「感謝と倹約を忘れない」とあります。
倹約はアイデア・考えることだと思います。
わたしはこの手提げ袋のことを閃いて、出来上がって、いい感じでとても自己満足に満ちています。
別の出来事で、
施主さんはトイレのコンセントをなるべく見えないように背面にしたいという意向があり
それを元に図面修正することになりましたが、結果もとの位置のままでトイレ側面になっていました。
それは、設計さんが背面は外壁面となるため、欠損を極力なくしたいという趣旨で変更は避けました。
施主さんはそのことを理解してくださり、外壁にはコンセントがこないことになりました。
このことで、断熱の欠損を防ぐだけでなく、バリアーボックスを倹約できています。
業者さんの手間も省け、いいことだと思いました。
設計は、一つ一つを細やかに検討しなければならない大変な仕事です。ほんとうに感謝です。

※バリアーボックス施工例
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いいことに気付けてよかったです。
何事も一つ一つが勉強ですね。

では、皆さん明日も健やかに!

ミナペルホネン

こんにちは。
スタッフの清水です。
先日は構造見学会、ご来場いただいた皆様ありがとうございました!

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皆川明さんのミナペルホネン。すごく素敵です。
5、6年前にセレクトショップで買ったバッグを持って出かけた先の店員さんに
バッグを指さし「ミナペルホネン、いいですよね!」と言われて、…へ?となりました。
皆川さんのことは知っていたけど、ミナペルホネンは知らなくてその時にはじめてつながりました。

写真はちょうどコロナの緊急事態宣言も解除され、他県への往来もできるようになったころに
友人と兵庫県立美術館で開催されている「つつぐ展」でのものです。
https://mina-tsuzuku.jp/
入場制限がかかっていたことで、ひとつひとつの展示をじっくりを観れてほんとうに良かったです。
皆川さんのデザインされるものは、自然体な感じで
有名なテキスタイルのタンバリン、規則正しく並んでいるようで実は刺繍のドットは間隔が不均一になっています。
ほかにも、草花や動物などをモチーフにしたものが多くて
また、遊びごころがあって、ほんとうに楽しく観覧できました。

ミナペルホネンを愛す人は世界中にいて、永くその一着を愛用されています。
永く愛着を持って着てもらえることを前提に、袖など生地が擦れて薄くなったときには
その中から違う色の生地が顔をだすという工夫をされていて、飽きさせず、ずっと楽しめるものになっていました。
どこまで素敵なんだ、皆川さん。

家も当然、永く過ごす場所なので
ずっと愛着をもって暮らしていただけるような家づくりを心がけたいと思います。

つづく展、兵庫県立美術館での開催は11月8日(日)が最終日です。
お時間あれば、是非皆さんも!(チケット要事前購入)

では、皆さん明日も健やかに!

ちぎり

こんにちは。
スタッフの清水です。
今日はあたたかくいいお天気で、穏やかな日でした。

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家で使っているコースターです。
リボンのようになっているのを「ちぎり」と言います。
6、7年前に滋賀の木工作家さんの工房にお邪魔した際におねだりしてもらいました。
ちぎりも、4つくらいもらって箸置きにしてます。
本来は無垢材の割れた部分に埋めて、それ以上割れが開かないようにするもののようですが
意匠的に埋めるのもかわいいです。

木工作家さんはなんでもつくれて羨ましいです。
冬の工房は耐え難い寒さでしたが、端材も含めて木がたくさんあって宝の山のようでわくわくしました。
わくわくは、製材所もします。
弊社では、奈良の吉野の木をよく使用しています。
吉野には製材所が多く一帯が杉とヒノキの香りして、散策するだけでもたのしいです。
吉野の町はとてもいい人が多くて、貯木まちあるきなどイベントも多いので是非皆さんも機会があれば行ってみてください。
わたしもまた行きたいです。

http://yoshinochoboku.com/

では、皆さん明日も健やかに!

構造見学会は今週末です!事前にご予約ください。