こんにちは、スタッフの森岡です。
中京区の家にて先日地鎮祭を執り行いました。
打ち分わせが始まったのがちょうど約1年前。
寒い日にモデルハウスにお越し頂いて薪ストーブの前で初めてお話したことをよく覚えています。
そこから1年が経ちました。
こだわりがたくさん詰まったお家の完成に向けて!改めて宜しくお願いします。
こんにちは、スタッフの森岡です。
中京区の家にて先日地鎮祭を執り行いました。
打ち分わせが始まったのがちょうど約1年前。
寒い日にモデルハウスにお越し頂いて薪ストーブの前で初めてお話したことをよく覚えています。
そこから1年が経ちました。
こだわりがたくさん詰まったお家の完成に向けて!改めて宜しくお願いします。
こんにちは、スタッフの森岡です。
リフォームの現場にて解体後の実測を行いました。
開けてみないとわからない、それが昔の建物の実態で。
長期にわたって図面データを保管してくれる「いえかるて」の大切さを実感しています。
ただ、開けてみると気づく面白さもあって、昔の建物には立派な構造材が使われていることが多いのですが、この家も大きな丸太柱が使われていました。
ご家族の思い出が詰まった建物がどのような形に更新されるのか。
いよいよ走り出しました🙌
こんにちは、スタッフの森岡です。
尼崎の家は大工工事がどんどん進んでおります。
上棟してサッシがはまり家の中からの外の見え方がわかる時、少しどきどきしますが、
気持ちの良い窓周りができていました。
密集した住宅街であることを少し忘れさせるような居場所に感じました。
動かすことのできない外の環境に対して中の環境をどのようにするか考えることはとてもむずかしい事だと思います。
その中でブラインドやシェードは性能を維持するためのものでもありますが、可変的な外の環境に対して生活を守るツールなのだと改めて感じました。