こんにちは、スタッフの森岡です。
四條畷の家は大工工事がぐんぐん進んでおります。
上棟後はお施主さんとの打ち合わせは現場で行うことがほとんどで、なるべく工事の進捗を実際にみてもらえるようにしています。
特に断熱気密の施工は肝になる部分ですが、家が完成すると見えなくなってしまいます。
だから、打ち合わせを通じてみてもらう、それに加えて写真で管理も行います。
私たちも毎日現場に足を運べたら一番ですが、なかなか難しいので現場の人から送ってもらう写真で確認する、記録を残す、ということを心がけています。
さて、このお家の魅力の一つに2階のぐっと抑えた階高があります。
勾配がかかった天井は部屋にメリハリを与えてくれます。開放的な1階とのコントラストも面白い。
少しトリックアートのようにも見えるスタッフ坂本を添えて。。