こんにちは。スタッフの森岡です。
先日は松井ヶ丘の家の上棟式でした。ついこの間までまだ基礎しかなかったのに、もう柱が立ち、梁がかかり屋根を葺く直前まで。様々なものが機械化する中で、こんなにも人の手をかけてつくるものって家以外にあるのかなと考えさせられました。
さて、写真は上棟式の祭壇。この祭壇がある場所はこれからキッチンになります。今から完成が待ち遠しいですね。
こんにちは。スタッフの森岡です。
先日は松井ヶ丘の家の上棟式でした。ついこの間までまだ基礎しかなかったのに、もう柱が立ち、梁がかかり屋根を葺く直前まで。様々なものが機械化する中で、こんなにも人の手をかけてつくるものって家以外にあるのかなと考えさせられました。
さて、写真は上棟式の祭壇。この祭壇がある場所はこれからキッチンになります。今から完成が待ち遠しいですね。
こんにちは。スタッフの森岡です。
窓の役割はたくさんあります。
設ける場所、大きさ、窓の性質によって家の外観も、中の印象もがらりと変わるので、家の中でなかなかのキーパーソン(ウィンドウ)だと思います。
来月、見学会を行う宇治の家には、吹き抜けの上部に少し大きなハイサイドライトがあります。空を切り取ったようなこの窓は、家の中にいても外がどんな天気なのかわかります。ぼーっと雲の動きを見るのも楽しそう。こんな青い空を見たらお出かけしたくなりそうですね。(それとも、涼しい家でゴロゴロ?)
こんにちは。スタッフの森岡です。
「照明のコードの長さってどのくらいにカットすればいいですか?」と、いうお施主さんの質問から始まった、打ち合わせの様子。
まずダイニング照明の位置を決めるため、システムキッチン→ダイニングテーブルの墨出しを行い、テーブルの真ん中に照明がくるように。そして、ランプの位置はテーブルの天板から基準の(?)700mmに、ということはコードの長さは…といった感じで照明のサイズを追いかけます。
押さえておきたい基本のモジュールと、人に提案できる自分の中の根拠みたいなもの、両方が必要なんだと感じました。
こんにちは。スタッフの森岡です。
先月、基礎着工した物件。基礎工事の現場を初めて見ました!
基礎はお家を支えるとても重要な役割がありますが、実際馴染みがない人が多いのではないでしょうか。私も、その中の一人でしたが、今回わかったことは、夏の基礎工事は屋根も無く、とにかく暑い!炎天下の中 汗だくになりながら職人さん達が作業をしてくれていました。
縁の下の力持ち、とはまさに、、、と思いました。
今日もありがとうございます。よろしくお願いします。
こんにちは。スタッフの森岡です。
先日は和泉の現場へ。
ダイシンビルドのお家といえば高断熱高気密!なんですけど、私はそのしくみについてまだまだ勉強中です。そんな中この日は、現場でメーカーさんにそのしくみについてお話を聞けました。少しは吸収できたかな。それより驚いたのは、直接職人さんに教えてもらえたこと!職人さんに限らず人と人の距離が近いことは小さな環境ならではだなと、感じます。
ダイシンビルドのお家のことを一緒に勉強したい、という方是非お気軽にお尋ねください。私も頑張ろう。
こんにちは。スタッフの森岡です。
先日は宇治の現場へ。
前回と今回。
何かが変わっている。。。
って、後から写真をみて気付きます。
次の行程、その次の行程、その次の次、、、
工程の流れを把握するのが、まだまだ、まだまだ難しいです。
段ボールだけで家の模型を作っていた頃とは次元が違いすぎる!
と、感じる今日この頃です。