スタッフの森岡です。
京都に住んでいた時によく訪れていたお店を紹介します。
bahutteという本屋兼バー兼住居でわずか8.7坪の小ささ!
道に直面して、少し地面に埋まって建っているのですが、街との距離感がすっごく不思議な感じ。
外から見るとこの建物だけ少し浮いているような、でもどこか愛らしくて、バーに集まる人やぎっしり並ぶ本を見ると入ってみたくなります。
その街並みに仲間入りできるような建物の建ち方を考えることは、家づくりにおいて大事なことの1つだと思います。
早く設計したいなあ。と、思いつつまずは目の前のことから一つずつ頑張ろう。