こんにちは。スタッフの森岡です。
先日は川田の家に。
焼杉の搬入、初日打ち合わせに同行しました。
去年の研修旅行で、焼杉の製作現場を見せて頂いたので、これにて製作、搬入、施工の工程を見ることができました。
作り手の顔を知っているために荷受けに対してぐっとくるものがありました。
浜松の職人さんへ
「無事届きましたー!」
そして、大工さんへ
「宜しくお願いします。」
こんにちは。スタッフの森岡です。
先日は川田の家に。
焼杉の搬入、初日打ち合わせに同行しました。
去年の研修旅行で、焼杉の製作現場を見せて頂いたので、これにて製作、搬入、施工の工程を見ることができました。
作り手の顔を知っているために荷受けに対してぐっとくるものがありました。
浜松の職人さんへ
「無事届きましたー!」
そして、大工さんへ
「宜しくお願いします。」
こんにちは。スタッフの森岡です。
先日は両替町の家の完成見学会でした。人数制限、感染対策をしつつ無事終えることができました。
私も接客させて頂きましたが、ダイシンビルドのお客さんは皆さんとても勉強されている方が多いので、ドキドキしますし、私の方が勉強させて頂くことが多々あります。
案内の中で、お客さんから「杉一等材」のグレードについて質問を頂きました。
そもそも「一等材」とは化粧の木材の等級を表す言葉のひとつです。
「一等材」という名称ですが、グレードは1番低く、大小の節がたくさんあります。グレードが低いというより、一本の木から取れる量が1番多い部分なので、コストも抑えられますし、良い言い方を探すのが難しいですが、「1番杉の木らしい材」だと思います。ダイシンビルドの床材ではよく杉一等材を使います。
またその上が「小節」と呼ばれ、小さな節がややあるものです。その上が「上小節」と呼ばれ、ほとんど節がなく、天井の羽目板にはよくこちらを使います。
さらにその上は「無節」と、節の有無で化粧材は等級が決められています。
清水代表はお客さんと話すのが何より勉強になる、と仰いますが、その通りだなあと今回の見学会を通して実感しました。
お越しいただいた方、ありがとうございました。
こんにちは。スタッフの森岡です。
先日は中十条の家の現場へ。中間検査でした。
中間検査では、お家を支える構造を検査するのですが、これからどんどんボードが貼られて見えなくなってしまうため、後戻りできない大切な工程です。
阪神淡路大震災で多くの建物が倒壊したことをきっかけに導入され必須の検査となりました。
そんなこの日は、ルーフィングを終えた屋根に登りました。このお家は平家ですが、それでも足がすくみました。風が強い日なんか想像したら、、、
板金屋さん、すごい。今度会ったら伝えようと思います。
こんにちは。スタッフの森岡です。
「グリーン欲しい!」
と、このストーリーをみて衝動的に思いました。
植物は好きなのですが、なかなか手が出せずにいました。
しかし、この写真が私を後押ししてくれました。
なので、来週あたり私の家に緑が届きます。(即買いです。)
購入したのはゴムの木です。観葉植物は初めてなので楽しみだ~~
また報告します!
こんにちは。スタッフの森岡です。
youtube撮影の裏側、勝手に公開です。
この日も社長は朝からユーチューバーとして大活躍です。
今回の撮影は廣瀬現場監督です。
「城山台の家」もうすぐアップされると思いますので、よろしくお願いします。
お楽しみに〜!