こんにちは。スタッフの森岡です。
先日、HPの竣工写真の撮影で京都右京の家にお邪魔させていただきました。
プロのカメラマンの仕事を真横で見れて、住んでいるお施主様の暮らしぶりや生の声を聴くことができる、なんとも贅沢な会でした。
その中で、お施主様が「実家の照明が眩しいんです。笑」と。
確かに比較的 照明の大きさは小さく、数も少ないかもしれません。
しかし、少し暗い中でも人は十分暮らせて、かつ心地いいと感じる、その生の声を聴くことができました。
そもそも「暗い」というのは一般的な家に比べてそう感じるだけで、一般的な家が少し明るすぎるのではないか、身をもって感じたのです。