もりおかの日記

事務所の模様替えレポート

こんにちは、スタッフの森岡です。

昨年にお引越しをした新事務ですが、少しずつ手を加えていっております。

その様子を少しご紹介。

先日はドライエリアに5×緑のプランターを設置しました。

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ドライエリアというのは、地下室に開口部を設けるために建物の周辺の地面を掘って作ったスペースのことです!

なので、地下だけど時間によっては日も入るし、雨も入ってくる、不思議で魅力的な空間なんです。

いろんな樹種がミックスされたプランターを6つほどおいてみたのですが、目線の先に緑があると豊かな気持ちになります。

今は、冬なので比較的おとなしい植物たちですが、いずれ大きく育ってデスクの前が緑でもしゃもしゃすると面白いなと思います。

この商品は敷地的に大きくお庭が取りにくい時や、マンションなんかでもこのプランターなら扱いやすいので、おすすめです。

 

ライトアップしてもなお良し。

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さて、水やりに少し苦戦しているのですが、、、どのように水をやっているかはご想像にお任せします。笑

 

最近のこと

こんにちは、スタッフの森岡です。

コーキング練習風景。後輩たちと練習しました。

最近のお客さんで、「自身で庭に将来小屋を作りたい!」という方がいらっしゃって、負けてられない!と再び火がついています。

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普段現場に行って作業をする職人さんを見ていたり、話を伺うことはたくさんありますが、

やはり、「自分でする」こともとても大事だと最近常々感じています。

1/1でものを見ることで、そこには時間やお金、人が見えてきますし、

そういうものは図面を書くだけではわからないです。

 

なんて偉そうに言いながら、コーキングと塗装くらいしかまだ着手していません。。

来年はモルタルを練りたいと思っています!

河井寛次郎記念館 について

こんにちは、スタッフの森岡です。

先日「河井寛次郎記念館」に訪れました。私の好きな建物の一つです。5B12E853-D80E-4382-98BF-9F61E2B35C23

河井寛次郎は陶芸家で「民藝運動」の中心の人です。

民藝運動とは、無名の職人による手仕事によって生み出される日用品の中に美を見出す活動のことで、日本各地の焼き物や染色、漆器、木工など現代で工芸品と呼ばれるもののことを指しています。

私もこのような華美に飾らない、その地で採れた材料や色で生み出される素朴なところ、ひとが作る可愛らしさにグッとくるのです。

建物は河井寛次郎の住まい及び作業場を体験できる、また室内の家具や調度品も可愛らしいので機会があれば足を運んでもらえればなと思います。

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民藝品には綺麗に作られた既製品とは違って、どこかクスッとするような面があります。

それは「可愛い」のかあるいは「おもしろい」のかもしくは「不細工」なのか笑、

言語化するのは難しいですが、家づくりにも共通したことがあると思っていて、そういうものをいつか表現したいなと思っています。

(不細工な家は違いますが!)

吉野ツアー2023

こんにちは、スタッフの森岡です。

先日は弊社のイベント「吉野ツアー」を開催しました。

 

ダイシンビルドの家づくり中で、構造材は紀州(和歌山)か吉野(奈良)の地域産の材木を使用しています。

今回は奈良県は吉野、吉野山と製材所に見学に伺いました。

毎年開催していましたがコロナで中止が続いていました。なので数年ぶり!私も初参加でした。

当日は50人近くの方が集まりました。お越しいただいた皆さんありがとうございました。

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まずは、山守さんと一緒に吉野の山登り。

山守(やまもり)さんとは名前の通り山を守る、管理する人のことです。

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吉野の山を最初に訪れたとき山がきれいだなあ感じました。

人が管理をちゃんと行っている山は明るいんです。それは木を間伐して、地面にも光を届けているから。

時々この山は暗いなあと感じることがありますが、それは人の手が行き届いていないということなんです。

山守さんや製材所の方にそんなお話を聞きながら山を登り、帰りは少し(いやかなり?)険しい山道を下り広場へ。

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平坦なルートもあるので、お子さんがいる方はそちらを歩かれましたよ。

お昼は広場でお弁当。運動後に自然の中で食べるお昼ご飯は格別でした!

 

木の成長サイクルはおよそ30~50年。

林業のすごいなと感じるところは、今取り組んでいることが明日、明後日結果が出るのではなく

何十年後の代が変わったときに分かることです。

山守さんの山に対する愛情や次世代に繋げていきたいという思いがひしひしと感じらました。

 

弊社の企業理念には「建築業を通じて地域社会に貢献をする」というワードがあります。

ここでいう地域社会というのは地域の林業です。

地域産の材を使うことで地域の林業を応援できます。林業が動くということはその山を守るということにつながります。

美しい吉野の山を守るために私たちが出来ることは、むやみに外国産の材を使うのではなく、

地域の材木を使う、シンプルだけどそこには大きな役割があることに気づきました。

 

温もりについて

こんにちは、スタッフの森岡です。

中京区の家は大工工事がひとまず完了しました。

大きな吹き抜けの天井は羽目板が貼られグッと木の家の温もりが感じられる空間になりました。

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1階の少し離れたところから見るのと、2階から少し近づいて見るのとではやはり表情が異なります。

シーンによって見え方が変わるのは無垢素材ならではです。化粧柱なんかもそうですね。

また、触った時の感覚も新建材にはない温もりと生き物感?があります。

ちなみに触り心地の良さには大工さんの優しさが隠されているのですが…

それは住みながら気づいていただけるとうれしいです。

これから時間をかけてたくさん愛でていただきたいなと思います。☺️

尼崎の家 お花見

こんにちは、スタッフの森岡です。

尼崎のお客様から2階の窓から見える桜が咲いたという報告を頂きました。

桜を見ながらご飯を食べているとのことで、素直にいいなあって。

新緑の頃も楽しみですね。玄関の紅葉もその頃かな。

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やっぱり同じご飯を食べる時でも、美味しいと感じられる空間づくりを目指したいと思います。

お引き渡しからまだ1ヶ月ですが、暮らしぶりが気になっていた頃に報告をいただいてとても嬉しかったです。

 

「川内倫子 M/E」を見に行きました

こんにちは、スタッフの森岡です。

最近、滋賀県立美術館で行っている「川内倫子 M/E」という展示を見に行きました。

言葉ではうまく表せないですが、とても心に響いた展示でした。D0C07966-E41E-4A43-A084-171981B3509D

淡く、穏やかで力強い、女性の目線で何かを伝えてくれる作品が多かったです。

展示空間も面白いし、ちょっと遠いけれど、興味のある方は是非足を運んで頂きたいなと思います。

日の出

こんにちは、スタッフの森岡です。

寒波が訪れて急に冬が襲いかかってきた感じですね。

雪が積もった地域の方はお気をつけてお過ごしください。

さて、少し遡りますが、2023年元旦は私は地元の山に初日の出を見に行きました!

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(↑これは朝の6時くらい。)

と言っても日の出の時間は残念ながら雲がかかって日は見れず、、

頂上と日の出ポイントは異なるので、とりあえず頂上まで。

登り切った時には、雲も晴れて綺麗な景色を見れました。^^C1B2EF8E-B965-4C2B-8197-A5FDE73731BA

近年は正月に山登りが何となく自分の中で恒例化していて、今年もよしっという気持ちになりました。

良い1年のスタートを切れたような。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

夢の家フェスティバル2023

こんにちは、スタッフの森岡です。

夢の家フェスティバルの振り返り。お越し頂いたみなさんありがとうございました。

私は、今回で4回目の参加でした。

そして今回は運営側にも足を突っ込ませて頂いたので、「終わった〜」の感覚が去年とは異なりまして。。。

まずは、大工さんによる子供上棟式の様子。まるでアベンジャーズ、カッコ良い。A92F343B-6185-4AA3-9BB3-96BDEE25CDCE

さて、今年もダイシンビルドのブースでは大工さん体験として椅子作りを子供たちと一緒にしました。(私も作りました。)

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地域の皆さんと関わる機会でありながら、普段一緒にお仕事をしている大工さんがいて、スタッフがいて、過去のお施主さんもお客さんとして来て頂いて、本当にお祭り(フェスティバル)でした。

まずは、集まっていただいた皆さんに感謝の気持ちと、

毎年裏側に徹していた廣瀬さんの存在に改めて気付かされた1日でした。

来年も開催が決定しています!是非皆様遊びに来てくださいね。

師 あらわる!

こんにちは、スタッフの森岡です。

先日は堀部先生の講演会を聴きに行きました。

本で読んでいた時から思っていましたが、堀部さんは日本を代表するような建築家でありながら、何となく目線が低いようなとても親しみのある表現をする気がしていました。

だから講演中もやっぱり誰にでもわかりやすい説明で、ああこの人に家を作ってもらいたいなあと思えるひとでした。

「ご飯を美味しく食べられる空間を作りたい」という堀部さんの大きなコンセプトがあって、本当にその通りだなと思いました。

わーー、終始わくわくが止まらない講演でした。

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