もりおかの日記

下中条の家 私の見どころ

こんにちは。スタッフの森岡です。

先日は、下中条の家の完成見学会でした。

お越しいただいた皆様ありがとうございました。

この場を借りて、個人的な見どころを紹介しようと思います。

◻︎オーダーキッチン5257A438-970C-4132-AAE8-FDEA3E8D2AE7

メインのLDKはキッチンを中心に空間が構成されていて、キッチンはこのお家の顔だと個人的に思っています。

どこにいても目に入るキッチンはなかなかの存在感、そんな中でオーダーキッチンならでは魅力、無垢のオーク材の仕上げが圧倒的な質の良さとかつ家具の一部のようにインテリアとして周りに馴染む様が素敵だなと思いました。

今回のオーダーキッチンもリーフさんにお願いしました。

◻︎スロープから玄関ポーチへ

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スロープはコンクリートの木コテ抑え、ポーチは洗い出しで仕上げています。

最初はすべて洗い出しで考えていましたが、滑りやすさなどを考慮して雨に当たらない玄関前のみにしました。

今回は「大磯」という石を使ったのですが、焼杉との相性も良かったと個人的に思っています。2ECB7073-1ED8-4911-82F4-EF716F0AE3E7

朝、出発前に気分が上がるような玄関ポーチになれば良いなと思います!

(ちなみに、美術館などの設計で建物に至るまでに臨場感を与えるためにアプローチを長く取るのですが、このお家にも似たようなものを感じました。)

 

 

 

底冷え知らず

こんにちは。スタッフの森岡です。

思いがけず南舟岡の家に。

外観は町屋の形式を残しつつ、よく見るといつものAPWの窓や玄関扉が設けられていて、あっ。って。

気密断熱は表面上ではわからないので、こういう部分で気づくのですが、とにかく夏や、冬の暑さ寒さが厳しい時に早く体感したいなあと思います。

町家で断熱、なんて簡単に私なんかは言いますが、我らが福井大工が魅せる技の結晶なのです。

トップライトからの明かりが気持ち良く、古材が印象的に部屋にアクセントを与える素敵な空間がもうすぐ完成します。

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下中条の家 監督へ

こんにちは。スタッフの森岡です。

下中条の家がもうすぐ完工します。

このお家づくりでは初めての関わり方をさせて頂き、

今までの完工とは大きく感覚が違うように感じます。

現場監督も私ははじめましてだったので、たくさんご迷惑をおかけしましたが、

色々なことを教えて頂きましたし、たくさん助けて頂きました。怖いけどかっけー監督です。

まだまだこれからもお世話になろうと勝手に思っているので、(恐る恐る)

そのために色んな意味で次に繋げていきたいと思います。96EC3734-26CF-456E-9152-C66C9DD8C6D2

庭の灯り

こんにちは。スタッフの森岡です。

外の照明について。335F34DD-BB6E-44DE-9CFF-94639AFB765C

外側の照明は夜出入りや防犯のために明るさを確保するためのものと、最後、庭づくりの中で植栽を照らし雰囲気を演出するものに分けられると思います。

最近の家づくりの中で庭づくりをお願いしている庭師さんと、照明について打合せをして頂きました。

共働きのご夫婦が多い中で夜の時間を家の中でどう心地よく過ごすのか。その肝が夜の庭の魅せ方で、その中で照明の使い方が重要だと教わりました。

庭と建物はやっぱり切り離せない、そんな関係の中で密にお話ができる職人さんがいることはとても有難いですし、何より楽しいです。

 

オリジナル蜜蝋ワックス

こんにちは。スタッフの森岡です。

先日はスタッフみんなで蜜蝋ワックスを作りました。

と言っても新人2人がほとんど頑張ってくれたのですが。。。

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材料は蜜蝋と植物油だけの本当に天然のワックスです。

蜜蝋ワックスは無垢の木に対して表面に皮膜を作ることで汚れ防止、防腐効果、撥水の効果があります。木にしっかり染み込んで素材本来の色合いを保護してくれます。

お手入れは、木に水を垂らして撥水効果が無くなってきたなと思った頃に上塗りをお願いしています。2B2759F1-320E-40FD-9ADE-0917D2E7727A

少し面倒と思うかもしれませんが、皮製品が時間と共に味わい深くなってくるのと同様で、お家も少し手をかけることでより愛着深いものになるはずだと思います。

蜜蝋ワックスは工事の中でこちらで仕上げることもできますが、気合のあるお客様は施主塗装もできますので是非チャレンジして下さい!

春の野

こんにちは。スタッフの森岡です。

川田の家は外構工事が進んでいます。

この写真は家のある一角から、パシャリ。

南側に大きな公園があるので、日差しがよく入りますし、気持ちの良いお庭になる予感。

打ち合わせが始まったのは、2月のまだ冬真っただ中の時でした。

春が訪れて、公園の草木が生き生きと冬とは違った表情を見せてくれたので、びっくり。

ごく当たり前ですが、当たり前のことこそ忘れがちになってしまいます。

敷地を読み取ることは瞬間的ではなく、四季を通して、1日を通して、時間の流れを意識することがとても大切だと思いました。DB2DE05B-EEDC-459F-B53E-DEE81147984A

 

工務店らしい②

こんにちは。スタッフの森岡です。

事務所の改装終盤戦、

福井大工にも大協力いただき机の脚を交換しました。22453147-7684-45DD-BB22-17F66C8AF575

地元の家具屋さんに商品を実際に見に行って、アイアンの足をゲット。

ちなみに家具屋さんはこちら:SQUARE Furniture

天板は以前使っていたものを再利用しています。

最後に蜜蝋ワックスをかけて艶出し、お手入れ。

少し手を加えただけで愛着がぐっと湧きました!

家づくりの中でもお客さんに携わって頂ける機会がもっと増えれば楽しそうだなと思いました。

ちょっと、思っただけ

こんにちは。スタッフの森岡です。

私は中学生の時、陸上部に所属していて、年に一度駅伝に参加していました。
バトンを繋ぐという意味ではリレーと同じですが、駅伝の1区間は2、3kmあり、4人で繋ぐと10km程の距離を走り切る、という感覚がとても特別に感じて好きでした。

家づくりはどこか駅伝に似ていると感じています。
よーいどんで基礎屋さんが走りだし、大工さんにタスキが渡ると、そのタスキは屋根屋さん、水道屋さん、電気屋さん、外壁を貼ったり塗装する職人さんにも渡りながら、内装屋さんに渡ったところで大工さんはゴール、この辺りで、サイドレーンから外構屋さんが走りだし、最後、植栽屋さんがゴールテープを切ります。
順番は少し適当ですし、もっともっと一緒に走ってくれている職人さんはいるのですが、着工から完工までの流れが何となく長いリレーのようで、駅伝に似ていると感じるのです。
だから私たちはランナーが走りやすいような道を準備をする必要があります。あとは一緒に走ること、かなと思います。

「よーいどん」は、基礎屋さんが走り出すときですが、「位置について、」はお客様と打ち合わせが始まった時です。
長い長いみちですが、一緒に走りたいと思っています。2年目も宜しくお願い致します。

体力つけないと!

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春に向けて

こんにちは。スタッフの森岡です。

暖かくなってきましたね^ ^

今、事務所内は改装計画真っ只中です。

春から人が増えるのと、気分一転のため、机のレイアウトや家具、照明をちょっと変える予定なのです!その監修を私がさせて頂いています…

もし、お客様目線でも「ここはこうしたら?」というご意見があれば教えて頂きたいです。

(あのベンチはお尻痛いよ、とか😂)

気づけば3月中旬、春が近づいています。
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ヒント

こんにちは。スタッフの森岡です。

川田の家は工事が進み、今は外構の打ち合わせをしています。

図面を見ながらうーーんっと頭を抱えているとき、

自分が過去に撮った写真にヒントをもらうことに気づきます。

その時は「きれいだなあ」という感覚で収めているだけなのですが、

実際に形にする立場になると気づくことがありました。

色んな場所に訪れて自分の「いいな」を集めること、これは忘れちゃだめですね。

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