もりおかの日記

大和郡山の家 ランドリー

こんにちは、スタッフの森岡です。

大和郡山の家は間も無く完工、お引き渡しへと歩を進めております。

このお宅は2階に広々とした洗面室とサンルームがあります。2FFFDE7B-DCDC-43E4-BD08-0593846A4DCF

洗面室はお風呂と合わせて水回りという扱いで、どうしてもお家の奥の方に追いやられることが多いですよね。

ただ、朝一番に顔を洗ったり1日をはじめる場所ですし、歯を磨いたりするときふらふらとベランダに出たりすることありませんか?やっぱり1日の支度をする場所も明るくて清潔な気持ちの良い場所であってほしいなと私は思います。

あと女性の方は自然光のもとでお化粧をする方が発色がよくわかります。

今回は清潔感のあるホワイトのモザイクタイルで、キュッとまとめました。

よく使う大きな病院用流しとの相性もとてもよいです。

素敵なランドリールームになったと思います!

河井寛次郎記念館 について

こんにちは、スタッフの森岡です。

先日「河井寛次郎記念館」に訪れました。私の好きな建物の一つです。5B12E853-D80E-4382-98BF-9F61E2B35C23

河井寛次郎は陶芸家で「民藝運動」の中心の人です。

民藝運動とは、無名の職人による手仕事によって生み出される日用品の中に美を見出す活動のことで、日本各地の焼き物や染色、漆器、木工など現代で工芸品と呼ばれるもののことを指しています。

私もこのような華美に飾らない、その地で採れた材料や色で生み出される素朴なところ、ひとが作る可愛らしさにグッとくるのです。

建物は河井寛次郎の住まい及び作業場を体験できる、また室内の家具や調度品も可愛らしいので機会があれば足を運んでもらえればなと思います。

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民藝品には綺麗に作られた既製品とは違って、どこかクスッとするような面があります。

それは「可愛い」のかあるいは「おもしろい」のかもしくは「不細工」なのか笑、

言語化するのは難しいですが、家づくりにも共通したことがあると思っていて、そういうものをいつか表現したいなと思っています。

(不細工な家は違いますが!)

東豊中の家 2期工事

こんにちは、スタッフの森岡です。

暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

さて、先日は東豊中の家にお打ち合わせで伺いました。CE0D70F1-91C3-4A6F-A7A7-76239065B9F1

打ち合わせ内容はお隣さん側に追加で塀を建てるのと、植栽も追加されたいとの事。

芝生のお手入れは大丈夫かなと少しばかり心配していましたが、

ご主人さんがかなり手をかけてくれているようで、散髪したての青年のあたまのような

爽やかなお庭になっていました。

家づくりのおかげで庭や植物に興味を持ってくれるようになる方も多く、

このように愛着を持ってくれていることがわかるととっても嬉しくなります。

(特にご主人さんがはまるという例が多いです。笑)

もちろん家の方も同じで、部屋がお客様のしつらえで染まってくさまや、

例えばお子さんの落書きなんかを見つけると、あちゃ〜と思う反面少し嬉しくなったりするんです。

いろんな形で手を入れてもらえることを点検や写真撮影のタイミングで見つけては嬉しくなっています。

ししおどし建具

こんにちは、スタッフの森岡です。

東豊中の家は大工工事も完了、内装、建具と中の工事が終盤戦を迎えております。

普段と異なる環境なので、同じシチュエーションでも全く違う情景として目に入ってきます。

ただ環境が異なっても安心、頼りになる職人さんたちがいることが私にとってはかなりありがたく、前に進んでいます。

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そんなこの日は打合せと建具の現調と。写真は少し前なので、今は建具も吊り込まれまて、先日確認をしたのですが、、、

この地階に心が整う建具が吊り込まれていました。

コンクリートと木製建具が出会うとこんなに気持ちいい音が鳴るのか。。

と感動したのですが、この感動の共有は言葉では難しいですね。

 

この現場では、家の中での「音」について考えるきっかけになりました。

素材が重なり合ったときに生まれる音だったり、雨の音、コンクリートの室内での人の声。

素材の選択は色んな部分に効果を与える、という気付き。

高石市の家 庭づくりに向けて

こんにちは、スタッフの森岡です。

高石市の家は4月の中旬に無事棟が上がりました。

大工工事は着々と。

家の大枠が見えてきたのでお庭の打合せも進んでいます。

先日は今回担当頂く造園屋さんに縁あって普段の庭仕事をお施主さんと一緒に案内して頂きました。

普段はお寺の庭管理をメインにされている造園屋さんなので、京都の庭を見学させて頂きました。

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いつも何気なくきれいだなあと見ている石や木もそこにある理由がちゃんとあって、そういうことを教えて頂きながら庭を見させてもらうという何とも贅沢な経験でした。

庭を巡りながら、「この木うちにも植えたいです」というような会話も出来て、庭づくりがぐんと楽しみになりました。

庭のイメージはあってもどの木を植えるかなんて少し難しいと思います。

普段、見学会に来られる方はやはり家の中をメインに見られるとは思いますが、是非庭の樹木も見てもらって、お気に入りを見つけてほしいなあと思いました。

何より造園屋さんの普段の仕事のようすから見えてくる、庭に対する思いと庭仕事に対する情熱が感じられた1日でした 。

お家も負けず劣らず!全部が仕上がったときに満足いただけるように頑張りましょう。

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ちなみに私が見つけたお気に入りは小紫陽花。可愛い~

大きな鏡と見学会のお知らせと

こんにちは、スタッフの森岡です。

中京区の家は今月末に完成見学会を行います。

見どころたくさん、思いがたくさん詰まった家がもうすぐ完成します。

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先日は「大工戻り」、といって大工さんは内装工事が始まるまでを目処に現場を離れますが、階段の据付など、また間を空けて戻ってきてもらうことがあります。

この日は階段と、このお家の見どころでもある大きな洗面カウンターの取り付けで戻ってきてくれました。

そんな洗面室には大きな鏡がつくのですが、これが中々の重量と、失敗が許されない緊張感。

私はそばで見守っておりましたが、みなさんのファインプレーで見事、鏡がつきました。

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ありがとうございました。

大きな鏡のおかげで空間が広く見えます。

そんな中京区の家は今月24日、25日と完成見学会を行います!

予約制となっておりますので、こちらからご確認頂けます。

みなさまのお越しをお待ちしております^ ^

吉野ツアー2023

こんにちは、スタッフの森岡です。

先日は弊社のイベント「吉野ツアー」を開催しました。

 

ダイシンビルドの家づくり中で、構造材は紀州(和歌山)か吉野(奈良)の地域産の材木を使用しています。

今回は奈良県は吉野、吉野山と製材所に見学に伺いました。

毎年開催していましたがコロナで中止が続いていました。なので数年ぶり!私も初参加でした。

当日は50人近くの方が集まりました。お越しいただいた皆さんありがとうございました。

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まずは、山守さんと一緒に吉野の山登り。

山守(やまもり)さんとは名前の通り山を守る、管理する人のことです。

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吉野の山を最初に訪れたとき山がきれいだなあ感じました。

人が管理をちゃんと行っている山は明るいんです。それは木を間伐して、地面にも光を届けているから。

時々この山は暗いなあと感じることがありますが、それは人の手が行き届いていないということなんです。

山守さんや製材所の方にそんなお話を聞きながら山を登り、帰りは少し(いやかなり?)険しい山道を下り広場へ。

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平坦なルートもあるので、お子さんがいる方はそちらを歩かれましたよ。

お昼は広場でお弁当。運動後に自然の中で食べるお昼ご飯は格別でした!

 

木の成長サイクルはおよそ30~50年。

林業のすごいなと感じるところは、今取り組んでいることが明日、明後日結果が出るのではなく

何十年後の代が変わったときに分かることです。

山守さんの山に対する愛情や次世代に繋げていきたいという思いがひしひしと感じらました。

 

弊社の企業理念には「建築業を通じて地域社会に貢献をする」というワードがあります。

ここでいう地域社会というのは地域の林業です。

地域産の材を使うことで地域の林業を応援できます。林業が動くということはその山を守るということにつながります。

美しい吉野の山を守るために私たちが出来ることは、むやみに外国産の材を使うのではなく、

地域の材木を使う、シンプルだけどそこには大きな役割があることに気づきました。

 

序章

こんにちは、スタッフの森岡です。

京都夏の陣、始まる。。

事務所は少しざいついているのと、燃えている大工がいます。

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なんて、少し大げさですが先日は現調に伺いました。

いつもお世話になっている事務所さんとのお仕事です。

この地域は私にとっては少し思い出の場所でもあり、気が引き締まる思いです。

熱い夏になりそうですね。宜しくお願いいたします。

温もりについて

こんにちは、スタッフの森岡です。

中京区の家は大工工事がひとまず完了しました。

大きな吹き抜けの天井は羽目板が貼られグッと木の家の温もりが感じられる空間になりました。

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1階の少し離れたところから見るのと、2階から少し近づいて見るのとではやはり表情が異なります。

シーンによって見え方が変わるのは無垢素材ならではです。化粧柱なんかもそうですね。

また、触った時の感覚も新建材にはない温もりと生き物感?があります。

ちなみに触り心地の良さには大工さんの優しさが隠されているのですが…

それは住みながら気づいていただけるとうれしいです。

これから時間をかけてたくさん愛でていただきたいなと思います。☺️

東豊中の家 帆上げ

こんにちは、スタッフの森岡です。

東豊中での家では大工工事が進んでいます。そんなこの日は現場打ち合わせでした。

 

また、この日現場には会社の帆が高々と上がりました。0BCE2D60-8F5F-4887-8875-E549A4ED7574

船長(現場監督☺️)に取り付けてもらいました。ありがとうございます。

去年にデザインを新調しまして、風になびいている様子を見ると個人的に嬉しくなります。

大工工事から足場払いのおよそ2、3ヶ月の間の期間限定で取り付けています。

少し目に入れてもらえると嬉しいなあと思います。