2023年 8月 の投稿一覧

河井寛次郎記念館 について

こんにちは、スタッフの森岡です。

先日「河井寛次郎記念館」に訪れました。私の好きな建物の一つです。5B12E853-D80E-4382-98BF-9F61E2B35C23

河井寛次郎は陶芸家で「民藝運動」の中心の人です。

民藝運動とは、無名の職人による手仕事によって生み出される日用品の中に美を見出す活動のことで、日本各地の焼き物や染色、漆器、木工など現代で工芸品と呼ばれるもののことを指しています。

私もこのような華美に飾らない、その地で採れた材料や色で生み出される素朴なところ、ひとが作る可愛らしさにグッとくるのです。

建物は河井寛次郎の住まい及び作業場を体験できる、また室内の家具や調度品も可愛らしいので機会があれば足を運んでもらえればなと思います。

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民藝品には綺麗に作られた既製品とは違って、どこかクスッとするような面があります。

それは「可愛い」のかあるいは「おもしろい」のかもしくは「不細工」なのか笑、

言語化するのは難しいですが、家づくりにも共通したことがあると思っていて、そういうものをいつか表現したいなと思っています。

(不細工な家は違いますが!)

東豊中の家 2期工事

こんにちは、スタッフの森岡です。

暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

さて、先日は東豊中の家にお打ち合わせで伺いました。CE0D70F1-91C3-4A6F-A7A7-76239065B9F1

打ち合わせ内容はお隣さん側に追加で塀を建てるのと、植栽も追加されたいとの事。

芝生のお手入れは大丈夫かなと少しばかり心配していましたが、

ご主人さんがかなり手をかけてくれているようで、散髪したての青年のあたまのような

爽やかなお庭になっていました。

家づくりのおかげで庭や植物に興味を持ってくれるようになる方も多く、

このように愛着を持ってくれていることがわかるととっても嬉しくなります。

(特にご主人さんがはまるという例が多いです。笑)

もちろん家の方も同じで、部屋がお客様のしつらえで染まってくさまや、

例えばお子さんの落書きなんかを見つけると、あちゃ〜と思う反面少し嬉しくなったりするんです。

いろんな形で手を入れてもらえることを点検や写真撮影のタイミングで見つけては嬉しくなっています。