こんにちは、スタッフの森岡です。
本日は京都のお施主様とお打合せでした。
お施主様がご自身でスケッチやイメージパースを書かれるのですが、
それがとてもお上手でいつも驚いてしまいます。
そして、この日はこんなものを。。。!
本当にありがとうございました😊
素敵な家づくりが出来るよう、これからも励みたいと思います。
こんにちは、スタッフの森岡です。
本日は京都のお施主様とお打合せでした。
お施主様がご自身でスケッチやイメージパースを書かれるのですが、
それがとてもお上手でいつも驚いてしまいます。
そして、この日はこんなものを。。。!
本当にありがとうございました😊
素敵な家づくりが出来るよう、これからも励みたいと思います。
こんにちは。スタッフの森岡です。
めちゃくちゃ面白かったです。
描写も魅力的だし、キャラクターも愛らしくて。
何かに夢中になれるのって素敵だし、憧れます。
皆さんは今何に夢中ですか?
ちなみに私は今、サッシの納まりとスパイスカレー作りに夢中です。。。
こんにちは。スタッフの森岡です。
以前ブログにて観葉植物を買うという予告をしたままでしたが、結局買いました。
そして逆光です。ごめんなさい🙇♀️
部屋に緑があると全然雰囲気が違いますし、なんせ葉っぱが増えたり成長しているのがわかって可愛いのです。
私の部屋は東向きで常に光が当たるわけでは無いですが、フランスゴムの木は日陰を好むようで、また生命力も強く育てやすいです。(今のところ)
少しボリュームのある観葉植物を検討されている方にはオススメですよ🍃
こんにちは。スタッフの森岡です。
先日はスタッフみんなで蜜蝋ワックスを作りました。
と言っても新人2人がほとんど頑張ってくれたのですが。。。
材料は蜜蝋と植物油だけの本当に天然のワックスです。
蜜蝋ワックスは無垢の木に対して表面に皮膜を作ることで汚れ防止、防腐効果、撥水の効果があります。木にしっかり染み込んで素材本来の色合いを保護してくれます。
お手入れは、木に水を垂らして撥水効果が無くなってきたなと思った頃に上塗りをお願いしています。
少し面倒と思うかもしれませんが、皮製品が時間と共に味わい深くなってくるのと同様で、お家も少し手をかけることでより愛着深いものになるはずだと思います。
蜜蝋ワックスは工事の中でこちらで仕上げることもできますが、気合のあるお客様は施主塗装もできますので是非チャレンジして下さい!
こんにちは。スタッフの森岡です。
事務所の改装終盤戦、
福井大工にも大協力いただき机の脚を交換しました。
地元の家具屋さんに商品を実際に見に行って、アイアンの足をゲット。
ちなみに家具屋さんはこちら:SQUARE Furniture
天板は以前使っていたものを再利用しています。
最後に蜜蝋ワックスをかけて艶出し、お手入れ。
少し手を加えただけで愛着がぐっと湧きました!
家づくりの中でもお客さんに携わって頂ける機会がもっと増えれば楽しそうだなと思いました。
こんにちは。スタッフの森岡です。
私は中学生の時、陸上部に所属していて、年に一度駅伝に参加していました。
バトンを繋ぐという意味ではリレーと同じですが、駅伝の1区間は2、3kmあり、4人で繋ぐと10km程の距離を走り切る、という感覚がとても特別に感じて好きでした。
家づくりはどこか駅伝に似ていると感じています。
よーいどんで基礎屋さんが走りだし、大工さんにタスキが渡ると、そのタスキは屋根屋さん、水道屋さん、電気屋さん、外壁を貼ったり塗装する職人さんにも渡りながら、内装屋さんに渡ったところで大工さんはゴール、この辺りで、サイドレーンから外構屋さんが走りだし、最後、植栽屋さんがゴールテープを切ります。
順番は少し適当ですし、もっともっと一緒に走ってくれている職人さんはいるのですが、着工から完工までの流れが何となく長いリレーのようで、駅伝に似ていると感じるのです。
だから私たちはランナーが走りやすいような道を準備をする必要があります。あとは一緒に走ること、かなと思います。
「よーいどん」は、基礎屋さんが走り出すときですが、「位置について、」はお客様と打ち合わせが始まった時です。
長い長いみちですが、一緒に走りたいと思っています。2年目も宜しくお願い致します。
体力つけないと!
こんにちは。スタッフの森岡です。
暖かくなってきましたね^ ^
今、事務所内は改装計画真っ只中です。
春から人が増えるのと、気分一転のため、机のレイアウトや家具、照明をちょっと変える予定なのです!その監修を私がさせて頂いています…
もし、お客様目線でも「ここはこうしたら?」というご意見があれば教えて頂きたいです。
(あのベンチはお尻痛いよ、とか😂)
気づけば3月中旬、春が近づいています。
こんにちは。スタッフの森岡です。
川田の家は工事が進み、今は外構の打ち合わせをしています。
図面を見ながらうーーんっと頭を抱えているとき、
自分が過去に撮った写真にヒントをもらうことに気づきます。
その時は「きれいだなあ」という感覚で収めているだけなのですが、
実際に形にする立場になると気づくことがありました。
色んな場所に訪れて自分の「いいな」を集めること、これは忘れちゃだめですね。
こんにちは。スタッフの森岡です。
少し前ですが、今年も夢の家フェスティバルが開催されました。
私も今年で2回目の参加でした。
お越しいただいた方、ありがとうございました!
ダイシンビルドは大工さん体験のブースで、今年は子供たちはいすづくりにチャレンジしました!
子供たちにとって十分な成果物だけど、難しすぎず、作ることを楽しんでくれていたようでよかったです。
今年は大工さんの提案でいすに決まったのですが、来年はどうしようか。
何かいい案があればください。
こんにちは。スタッフの森岡です。
先日は両替町の家の完成見学会でした。人数制限、感染対策をしつつ無事終えることができました。
私も接客させて頂きましたが、ダイシンビルドのお客さんは皆さんとても勉強されている方が多いので、ドキドキしますし、私の方が勉強させて頂くことが多々あります。
案内の中で、お客さんから「杉一等材」のグレードについて質問を頂きました。
そもそも「一等材」とは化粧の木材の等級を表す言葉のひとつです。
「一等材」という名称ですが、グレードは1番低く、大小の節がたくさんあります。グレードが低いというより、一本の木から取れる量が1番多い部分なので、コストも抑えられますし、良い言い方を探すのが難しいですが、「1番杉の木らしい材」だと思います。ダイシンビルドの床材ではよく杉一等材を使います。
またその上が「小節」と呼ばれ、小さな節がややあるものです。その上が「上小節」と呼ばれ、ほとんど節がなく、天井の羽目板にはよくこちらを使います。
さらにその上は「無節」と、節の有無で化粧材は等級が決められています。
清水代表はお客さんと話すのが何より勉強になる、と仰いますが、その通りだなあと今回の見学会を通して実感しました。
お越しいただいた方、ありがとうございました。