こんにちは。スタッフの森岡です。
城山台の家のタイル工事が進んでいます。
こうして施工されたタイルを見ると、カタログで見る時とも、1枚のカットサンプルで見る時とも違った表情を見せてくれることに気づきました。
光の当たり方によってもまた見え方は変わるはず、楽しみですね。
今回使用したのは名古屋モザイクのピュリティ(PUR-3)です。洗面室にいいアクセントを与えてくれそうです^^
今度の見学会に来られる方は是非チェックしてくださいね。
こんにちは。スタッフの森岡です。
城山台の家のタイル工事が進んでいます。
こうして施工されたタイルを見ると、カタログで見る時とも、1枚のカットサンプルで見る時とも違った表情を見せてくれることに気づきました。
光の当たり方によってもまた見え方は変わるはず、楽しみですね。
今回使用したのは名古屋モザイクのピュリティ(PUR-3)です。洗面室にいいアクセントを与えてくれそうです^^
今度の見学会に来られる方は是非チェックしてくださいね。
こんにちは。スタッフの森岡です。
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
2022年、今年は友人やお世話になっている方に年賀状を書きました。
なので、久しぶりに私のところにも輪ゴムで束ねられた年賀状が届いて嬉しくなりました。
手紙はSNSとは違って自分が伝えたことを見返せないし、もらったメッセージについてすぐに返事ができないうずうず感があるけれど、この感覚が少し懐かしく、いいなあと改めて感じました。何より文字を書く機会が減っている今、人の書く文字に特別感を感じますし、温かい気持ちになりました。
でも嬉しくてSNSでつい「ありがとう」を伝えてしまった私、なんやかんや現代っ子なことは否めません。
こんにちは。スタッフの森岡です。
年の瀬です。皆さん新年を迎える準備は万端ですか?
ダイシンビルドでは明日、みんなで大掃除をします。
そんなタイミングで新しい看板を作りました!
いつも金物をお願いしている「上手工作所」さんに製作して頂きました。
サイズ感が可愛くて、気に入っております!
主張しない大きさですが、なんせ前面の道がそれほど広くないので、外からなんだろ?って思ってもらえるには十分かなあと。
打合せに来る皆さんの反応が楽しみです。
事務所の前に緑も置きたいなあと密かに考えていて。。。
私の地道なおねだり活動は続きます。
こんにちは。スタッフの森岡です。
最近 急に寒さが増しましたね。私はアパート暮らしなので、朝晩の冷え込みが溜まりません!ヒーターを付けたとしても、ダイシンビルドの工事中の現場の方が確実に暖かいです(笑)
この時期、家では暖をとるために温かい飲み物はかかせないので、この日はお歳暮で頂いたスフレケーキを頂きました。深夜にギルティです。とても美味しかったです。ありがとうございます。
年末までもう少し!みなさんも体調管理を万全にお過ごしください。
こんにちは。スタッフの森岡です。
先日、HPの竣工写真の撮影で京都右京の家にお邪魔させていただきました。
プロのカメラマンの仕事を真横で見れて、住んでいるお施主様の暮らしぶりや生の声を聴くことができる、なんとも贅沢な会でした。
その中で、お施主様が「実家の照明が眩しいんです。笑」と。
確かに比較的 照明の大きさは小さく、数も少ないかもしれません。
しかし、少し暗い中でも人は十分暮らせて、かつ心地いいと感じる、その生の声を聴くことができました。
そもそも「暗い」というのは一般的な家に比べてそう感じるだけで、一般的な家が少し明るすぎるのではないか、身をもって感じたのです。
こんにちは。スタッフの森岡です。
先日は去年に引き続き夢の家お仕事体験フェスティバルに参加させていただきました。今年は子供たちと一緒に竹垣作りに挑戦しました。竹と竹を男結びという結び方で止めていくのですが、これがとても難しい!大人でも難しいのに子供ができるわけ、なんて思っていましたが、子供の方が出来るんです。
悔しくて大人気なく必死になりすぎていたことが今回の反省ですが、、、みんな楽しんでくれていたようで何よりでした☺️
社長と現場に行くと、時々お昼ご飯に連れて行ってくれるのですが、この間行った店でまた出ました、ホームラン。
掘立て小屋みたいな店構えで、中華そば一択とセルフサービスの関東炊き。甘辛〜い味付けに辛子!あっつあつの関東風おでんに舌鼓。
ダイシンビルドの男性陣は食通の方が多く驚きますよ。
こんにちは。スタッフの森岡です。
今日は私の小さな楽しみシリーズです!コーヒーにはいつも、ミルクを入れているのですが、スジャータのミルクには一つ一つに誕生日花が載っています。毎回、自分の誕生日があるか楽しみにしていたのですが、先日ついに遭遇しました!こんな日は朝から少し嬉しくなります。
こんにちは。スタッフの森岡です。
照明の話。色んなデザイナーの色んな照明がありますが、私は、この昔の傘電球が好きです。デザインも素敵ですが、わざわざ根元のスイッチをカチッとする感覚がなんとも堪らない。今は「アレクサ、電気消して。」なんていう便利な時代ですが、こういうひと手間を愛おしむ気持ちは大切だと思うんです。
まず焼杉の作り方。
4mの杉板を3枚、三角形に組み立てます。と、簡単に言いましたが、恐らく杉板は結構な重量な上に、この組み方が後の焼く作業を左右する重要な工程になるのだそう。組み立てが終わると、いよいよ着火。三角形の内側に火をつけて、しばらく燃やしたあと、立てかけます。すると、まるで杉が煙突のように煙、炎が出ます!満遍なく杉が焼けるように微調整を加え、およそ2.3分で完成。もっと焼くのに時間がかかるものだと思っていましたが、それだと「焼け杉」になるんですって😂でも、この絶妙な焼き加減が難しそう。
こうして1枚1枚本当に手作りで製作して頂いていることがわかりました。これから焼杉でお家づくりをしようと思う人にも勿論、もう焼杉のお家に住んでいる、というお施主様にも伝わるといいなと思いました。